厚木と岩国を結ぶ集い 井原勝介さんを囲んで
3月28日、「厚木と岩国を結ぶ集い 井原勝介前岩国市長を囲んで」が、神奈川県大和市で行われました参加者は約100人。主催は厚木基地爆音防止期成同盟、第四次厚木爆音訴訟団、基地撤去をめざす県央共闘会議。
井原さんの講演に先立って鈴木保・厚木爆同委員長が主催者あいさつ。荻窪幸一・大和市議、岩本香苗・相模原市議、原順子・バスストップから基地ストップの会)が連帯あいさつ。
井原さんは「されど、岩国は負けない」という仮題で講演。
井原さんは講演の冒頭、厚木爆同のみなさんが厚木基地の米軍艦載機が岩国に移転することを喜んでいるわけではなく、爆音解消のために共に戦うことを早い時期から表明していたことや今回の市長選を応援したことに感謝。その後、今回の市長選に至る経過や今後も国民、市民の声を聞こうとしない政治を変えるために活動していく決意を語りました。要旨は次の通り。
今回の選挙では国や県、企業が挙げて締め付けを行い、相手候補陣営が井原市政のままでは「岩国は倒産」「市立病院が閉鎖」「市営バスがつぶれる」などデマを流して市民の不安を増大させた。地方自治を破壊する国のやりかたに一番怒りを覚える。10年前に、政治と業界がと馴れ合っていて国民、市民の生活を省みない政治を変えたいと思って岩国市長選に立候補して今まで努力してきたが、今回自分が負けたことで元の利権政治に戻ってしまいそうで我慢できない。自分の後援会を発展させて、4月から新しい市民政党を発足させる予定だ。国防は国の専権事項だが、だからと言って市民や自治体が発言できないというのはおかしい。今までも国に対して言ってきたが、国は聞く耳を持たない。納得のいかないことは受け入れなれない。あくまでも市民の立場に立って国やアメリカと闘う。
主催者は資料として週刊金曜日の08年2月29日号に掲載された井原さんのインタビュー記事、岩国市長選で相手陣営が大量に配った財政危機をあおった「デマビラ」を暴露した2月13日の東京新聞の記事、3月11日毎日新聞夕刊の特集記事などを用意して、講演を理解する上での一助なった。
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「サロン金曜日 」では、7月5日、井原勝介さんを高知に呼んで講演会を計画しています。準備、宣伝等、一緒に進めてくださる方、連絡ください。
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