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2008年2月22日 (金)

イージス艦衝突

イージス艦と漁船衝突

なんともむごい話ではないか!
最新鋭のレーダーを備えているはずのイージス艦が、小さな漁船一隻、見つけて回避できないとは、不可解なことである。レーダーは360度、視野に入れている。空から降ってくるミサイルと海中の潜水艦だけを見張っていて、海上を行く船は見つけられないとでもいうのだろうか。まさか、そんなことは・・・
システムに問題がなければ、あとは、海上自衛隊員による人災としか言いようがない。漁師たちの船団をなんと思って見ていたのか。イージス艦からみれば、小さな蚊のような漁船。まさか、そこのけそこのけイージス艦が通る、とでも・・・レーダーも視認のための見張りも、なんの役にも立たなかった?それとも、見ていても正しい判断ができる自衛隊員がいない?
恐ろしいことだ。1隻、1200億円もの税金を投入して、その税金を払う善良な市民の命が脅かされるなど、ひどい話ではないか。
そんなイージス艦が、すでに4隻。米軍のものも入れれば、いったい何隻、日本の海上をうろついているのだろう。戦争への準備と米軍への協力だけに存在している軍艦など必要ない。いつのときも、軍隊が市民を守ったことなどないのだから。

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