週刊新潮からその1
裁判官」がおかしい!
春野町のスクールバスと白バイ衝突事故の目撃者である、仁淀中学校の品原信介校長は
「この裁判は人をバカにしていると思っています。」と、こう憤る。
「目の前の出来事ですから、私は、バスが動いていなかったことを明確に証言しました。しかし、裁判では{信用できない}の一言で片付けられました。バスは国道に出る時、一旦停車し、それから右折するために中央分離帯のあたりまでゆっくり出て行きました。私の車はその後ろに続き、国道の歩道あたりで一時停止していたんです。車の交通量が多くて、バスはなかなか右折できず、私は自分の車のサイドブレーキを引きました。そうしたら、何か白いものがギューンという感じで来たと思ったら、ドーンと凄い音がしたんです。物凄いスピードでした。警察や検察はスリップ痕があるから、バスが動いていたといいますが、事実は私が法廷で証言した通りなんです。
証人出廷した品原校長に、検事はこんな尋問をした。
「検事が私に、スリップ痕の写った写真を見せながら、=これ何だと思う?何だか分からんか=と詰問するんです。私は=あの状況でこんなスリップ痕ができるわけがない=と言ったら、検事は=常識で分かるだろう=と言いました。だから、私は=ちょっと待ってください。バスは動いていませんでした。だから、そんなスリップ痕ができるかできないか、それこそ常識で分かるでしょう=と言い返しました。乗っていた先生や生徒の中にだって、バスが急ブレーキを踏んだなんて、誰も言っていない。判決を聞いた時は、信じられない、の一言でした。」
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