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2007年9月24日 (月)

「集団自決」記述削除の撤回を

集団自決記述削除の撤回意見書可決

教科書検定で、沖縄戦における「集団自決」から旧日本軍の「強制」などの記述が削除されたことに対し、高知県の自治体が、検定意見の撤回を求める意見書を可決した。

香南市、土佐清水市、いの町である。高知市も可決の見通しとなっている。
沖縄県では、県議会と全41市町村で、同様の意見書が可決されている。

香南市の意見書は、「体験者による数多くの証言や歴史的事実を否定しようとするもの、悲惨な地上戦を体験し、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられてきた沖縄県民の心情を察すると、到底容認できるものではない」としている。

沖縄戦で亡くなった高知の人々も少なくない。決して、よその地の出来事ではないのだ。集団自決のあったところ、必ず日本軍がいたではないか!
八重山諸島の住民の強制移住も、日本軍が島の食料を得るためではなかったか?石垣島のマラリア惨禍の碑の前で、私は言葉を失っていた。

日本の各地で、撤回意見書が出されることを切望している。

mm記

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