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2007年5月23日 (水)

弾道ミサイルへ反撃

“米艦防護は同盟の根幹”

安倍総理大臣は、参議院外交防衛委員会で、集団的自衛権の行使をめぐる研究に
関連して「並走するアメリカの艦船が攻撃を受けた場合の自衛隊の対応は、日米
同盟の信頼関係の根幹にもかかわる可能性もあるのではないか」と述べ、反撃を
認める方向で議論が進むことに期待をにじませました。

この中で、安倍総理大臣は、政府が憲法解釈上許されないとしている集団的自衛
権の行使をめぐる研究に有識者懇談会が着手したことに関連して「公海上で並走
するアメリカの艦船が攻撃を受けたときに自衛隊の艦船がそれを傍観しているの
がどうなのかという問題がある。これは同盟の信頼関係の根幹にもかかわる可能
性もあるのではないか」と述べ、有識者懇談会で反撃を認める方向で議論が進む
ことに期待をにじませました。

また、安倍総理大臣は「弾道ミサイルが明らかにアメリカの都市を狙っていて、
そのまま見ていれば何万人の市民が被害を被る。そういうなかで、日本がミサイ
ルを撃ち落とせる能力をもっているにもかかわらず、日本に飛んでこないからと
言って何もしないで見ていなければならないのか」と述べ、弾道ミサイル防衛に
ついても有識者懇談会で議論を深めてほしいという考えを示しました。

NHK 5月22日 16時23分

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