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2007年4月19日 (木)

米軍イラク派遣延長

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米軍 イラク派遣期間延長決定

イラクでのアメリカ軍の駐留が長期化し、部隊の運用が厳しさを増すなか、アメ
リカ軍は、これまで1年間としてきたイラクへの部隊の派遣期間を陸軍の戦闘部
隊については15か月間に延長することを決めました。

これは、ゲーツ国防長官が11日に記者会見して明らかにしたもので、イラクや
アフガニスタンに派遣される陸軍の戦闘部隊について、これまで1年間としてき
た派遣期間を3か月延長して15か月間にし、その代わり、帰国後、次の派遣ま
で、最低1年間は本国に滞在できるようにするという新しい方針を発表しました。

アメリカ軍は、イラクで3万人規模の兵力増強を進めていますが、駐留の長期化
と相次ぐ増派によって、特に陸軍で部隊の運用が厳しくなっており、現地での派
遣期間を延長したり本国での滞在期間の短縮したりするケースが恒常化していま
す。今回の措置は、派遣期間そのものを延長することで部隊運用へのしわ寄せを
和らげるとともに、本国での最低1年間の滞在期間を約束することで兵士の士気
が下がるのを避けたいというねらいがあるものとみられます。

また、ゲーツ国防長官は、兵力の増派がいつまで続くかはイラクでの治安の回復
の度合いしだいだとしたうえで、今回の派遣期間の延長によって、増派後のあわ
せて16万人以上に上る兵力規模を今後1年は継続できるようになるという見方
も明らかにしました。

NHK 4月12日 8時26分

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